CGIを使うデメリット

一方で、CGIを使うデメリットもあります。

CGIを使うデメリットは、下記のようなものがあげられます。

  • ある程度の知識がいる
  • サーバに負担をかける
  • SEO的に問題がある場合もある

CGIはプログラムですので、どうしても、プログラムを動かすための最低限の知識が要求されてきますので、やはり、敷居は少し高くなるので、CGIを使うにはある程度の知識が必要となります。簡単にホームページを作りたい、という人には、デメリットとなるかもしれません。

また、普通のホームページは、接続してきたユーザに単にデータを渡せば、その役目が終わります

ところが、CGIでは、プログラムを動かしてデータを生成したうえで、ユーザにデータを渡す、というように余計な作業が入ってしまうので、どうしても、サーバに負担をかけてしまいます。そのため、CGIの導入は慎重に行う必要があります。

(ホームページを作っている環境によっては、CGIを導入することができないケースもあります。)

さらに、CGIを使ったホームページは、SEO(検索エンジン対策)上望ましくない場合があります。


このように、CGIを使うことによるデメリットもある、ということは知っておいてください。

CGIを使う2つの方法

CGIを使う方法には大きく分けると、2つの方法があります。

  1. 自分がホームページを公開しているサーバにCGIを導入する
  2. 他のサーバに導入されているCGIを呼び出す

一般にCGIを使う、というと、1番目の「自分がホームページを公開しているサーバにCGIを導入する」方法を指します(以下、自分がホームページを公開しているサーバのことを単に「サーバ 」と表現します。)

こちらの方法では、自作・他作のプログラムをサーバに導入して、使っていきます。

メリットはなんといっても、細かい設定ができる、ということです。慣れてくれば、自分用に改変することもできますので、とても小回りがききます。

ただし、設定がやや面倒であることは否めません。また、そもそもサーバ自体がCGI設置を許可してくれていないと、この1番目の方法でCGIを使用することはできません。


一方、2番目の他のサーバに導入されているCGIを呼び出す方法というのは、最近主流になってきています。

例えば、無料アクセスログ解析や、GoogleAdsense等で下記のようなタグが挿入されるのを見たことはないでしょうか?

<javascipt>
<script type="text/javascript"
  src="??????.js">
</script>

これにより、実は、最終的にはサービスを運営しているサーバのCGIを呼び出しています。

この方法を使うと、自分のサーバにCGIを導入する必要がありませんので、簡単にCGIを使うことができます。また、自分のサーバがCGI利用不可とされていても、実質的にCGIを使うことができるので、非常に便利です。


一昔前までは、1番目の自分がホームページを公開しているサーバにCGIを導入する方法しかありませんでしたが、最近では、2番目の方法もかなり多くなってきています。

自分の求めている機能・使いやすさに応じた方法を選択してください。

CGIで情報の記録・処理を行う

CGIを使うと様々な情報を記録することができます。

例えば、入力フォームに情報を入力させて、その情報を記憶する場合、必ずCGIが使われています。


一方で、ユーザがホームページをアクセスする際には、意図しないでも、様々な情報を送信しています。

例えば、アクセスするのに使ったコンピュータのアドレス(IPアドレス)、使用しているブラウザ、画面解像度、どのページからのリンクでページに訪れたか(Referer)など、各種の情報を得ることができます。

そのような情報を記録するCGIを作れば、立派なアクセスログになります。

  • 自分のホームページにどうやってたどりついたのか
  • どういうふうに自分のホームページをたどって見ているのか?
  • 目的のページに誘導できているのか?

このような情報を収集するのには、アクセスログをとることは欠かせません。

そして、アクセスログを収集するために、一番手軽な方法がCGIを使うことなのです。

CGIのメリット−動的ページを作成する

CGIを使うと、動的ページ(表示させる内容がその場その場で変化するページ)を作成することができます。




普通のホームページを作った場合、一回ページを作ってしまうと、自分で変更をしない限りは、永遠に同じ内容が表示されます。


一方、CGIを使うと、ある程度、その場その場で表示させる内容を変化させることができます。




具体的には、CGIはどういうふうに振舞うかを考えてみましょう。


例としてアクセスカウンタを考えてみましょう。




よくホームページに「あなたは?人目の訪問者です」という表示がなされていると思います。


これが、アクセスカウンタと呼ばれるCGIになります。


このCGIは具体的には、どのような動作をしているかというと、下記のような処理をしています。



  1. 「今までに何人が該当ページを訪問したか(訪問人数)」のデータを読み出し、そのデータを使って、HTMLデータをその場で作成し、ホームページとして表示する。

  2. 「訪問人数」のデータを1だけ加算する


普通の方法でHTMLファイルを作成する場合、HTMLファイルをユーザが見る前に作らなければいけません。そのため、アクセスカウンタを、普通のHTMLファイルを使って作ることはできません。


一方、CGIを使うと、上の1番目で書いたように、ユーザがホームページを見ようとするたびに、その時点での最新の「訪問人数」のデータを使って、HTMLデータを作成できます。


これが、CGIを使うひとつめのメリットです。


CGIを使うメリットとは

CGIを使うことのメリットはなんといっても、普通のHTMLだけでは実現できない様々な処理ができる、ということにつきます。


CGIを使ったメリットは何か?大きく分けると、下記の2つのメリットが挙げられます。




  1. 動的ページの作成(ホームページとして表示させる内容をその場その場で変化させる)ができる

  2. ユーザが与えたデータについて記録・処理を行う



例えば、下記のような仕組みは、CGIにより動的ページを作成することにより実現されます。



  • 訪問者数のカウント

  • 掲示板

  • ウェブサービスを使ったアフィリエイト



一方で、下記のような仕組みは、CGIによりユーザが与えたデータについて記録・処理を行うことにより実現されます。


  • HTMLフォームを使ったデータの受取

  • アクセス解析

  • 無料レポート配布(+それと連動させたメルマガ読者登録



CGIの実態はプログラムです。


そのため、CGIプログラムをうまく作成することで様々な処理ができます。



CGIとは何か?

よく、CGIという言葉を聞くと思いますが、CGIとは何でしょうか?


CGIとは、Common Gateway Interfaceの略です。何のことやら、さっぱりわからないですよね(^^)。


CGIは、簡単にいってしまうと、ホームページを表示させるたびにあらかじめ指定されたプログラムを起動させる仕組みのことをいいます。




例えば、普通にホームページを作るだけでは、下記のような仕組みはできません。そのため、もどかしい思いをしている方も多いのではないでしょうか?




  • HTMLフォームを使ったデータの受取

  • アクセス解析

  • 訪問者数のカウント

  • 掲示板

  • ウェブサービスを使ったアフィリエイト

  • 無料レポート配布(+それと連動させたメルマガ読者登録



このようなインターネット上の仕掛けは、今や欠かすことはできません。


でも、CGIというとなんとなく難しそう・・と、ちょっとひいてしまう方も多いのではないのでしょうか?




大丈夫です。


このページでは、便利なCGIを簡単に使う方法を紹介をしていきます。


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