SSIを使ってCGIを起動する

CGIを起動させる方法として、2番目に挙げられるのが、SSIを使ってCGIプログラムを呼び出す方法です。

SSI(Server Side Include)とは、普通のHTMLでありながら、特定のタグを組み込むことで、一部分を動的なページにすることができる仕組みです。


SSIでCGIをよびだすためには、次のようなタグを書きます。

<--#include virtual="/cgi-bin/linkanalayze.cgi" -->

このvirtual="・・・"の部分に呼び出したいCGIプログラムを書くことで、CGIプログラムが呼び出されます。

このようにSSIを使ってCGIを呼び出す方法のメリットとしては、下記の点があげられます。

  • CGIが呼び出されていることがわからない。
  • 検索エンジンから見ても静的ページに見えるため、SEO的に有利

一方で、SSIを使ってCGIを起動するデメリットとしては、下記の点があります。

  • そもそも、SSIを使えるサーバが少ない
  • SSIを使うためには、普通にやるとファイル名を「・・・.shtml」というようにshtmlという拡張子をつけなければいけないため、ファイル名に違和感が残る
  • 自分のサーバにCGIを導入しなければいけないため、作業が面倒
  • サーバへの負荷が高い

私自身は、このSSIを使ったCGIの呼び出しを多用しています。

理由は、上にもかいたようにメリットが大きいからです。

  • SEO的に支障がない動的ページが作れる
  • ユーザにばれないでアクセス解析ができる

こんなことは、普通にやるとSSIを使わないとできません。

最近、PHPがはやっているせいで、SSIを使ったCGI呼び出しは急速にその存在感を失ってきているようです。でも、私自身は、まだまだ利用価値は高いと思いますよ。


もっとも、あらゆる技を駆使すれば、動的ページでかつSEO的に全く問題のないページを作ることもできます。初心者にはお勧めしませんが(^^)

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