パーミッションの指定の仕方 その1

ところで、実際のパーミッション(権限・属性)の表示の仕方には、2通りの方法があり、どちらも慣れないと少々面倒です。

rwxという文字を使って、表示する方法

まず、一つ目の方法は、「r」と「w」と「x」という文字をつかって、9桁の文字でパーミッション(権限・属性)を表示する方法です。

これは、FFFTPを起動した際に、右側の欄(インターネットに公開するサーバ)の「属性」という欄に表示されているものになります。

例えば、普通のhtmlファイルならば、「rw-r--r--」等と表示されていると思います。

これには、どんな意味があるかを考えてみたいと思います。



前回、書いたように、普通のHTMLファイルの場合には、下記のようにパーミッション(権限・属性)を設定することになります。

誰が自分が自分が属するグループが全くの他人が
どのように扱えるか読み込める書き込める実行できる読み込める書き込める実行できる読み込める書き込める実行できる
可否×××××

この時、一番下の「○」とか「×」とか書いてある部分に着目してください。

この「○」をまずは、下の文字で置き換えてください。

  • 読み込める:「r」
  • 書き込める:「w」
  • 実行できる:「x」

次に「×」を「-」で置き換えてみてください。

このようにすると、一番下の「可否」という行の「○○×○××○××」を「rw-r--r--」というふうに表現されることになります。


次に、CGIプログラムのパーミッション(権限・属性)は下記のように設定することが多いです。

誰が自分が自分が属するグループが全くの他人が
どのように扱えるか読み込める書き込める実行できる読み込める書き込める実行できる読み込める書き込める実行できる
可否××

そこで、これを上と同じ法則で、「r」「w」「x」を使って表現をすると、「○○○○×○○×○」→「rwxr-xr-x」と表現されることになります。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。