CGIの環境設定

さて、CGIプログラムを設置する前に、CGIの一部を自分の環境(ホームページを公開するサーバの環境)に合うように書き換える必要があります。

どこをどう書き換えるのか、というのはCGIプログラムによって様々ですが、すべてのCGIプログラムに共通するポイントは、下記の2点になります。

  1. 1行目にあるPerlパスの変更
  2. 設置先サーバに関連する情報の設定

まずは、ひとつめの「Perlパスの変更」です。

通常、CGIはPerlというプログラミング言語で書かれることが多いのですが、その場合、1行目に下記のような記載がなされていることが普通です。

#!/usr/local/bin/perl

この部分はたいていは、そのままでも動作しますが、ホームページを公開するサーバによっては変更をしなければいけない場合がありますので、あなたがCGIを設置しようとしているサーバの環境を確認してください。大抵は、各サーバのCGI設置情報を掲載しているページに「Perl実行パス」という名前でが掲載されていますので、それを使うことになります。


また、これとは別に設置先となるサーバに関連する情報を設定する必要があります。

例えば、下記のような情報が、CGIの最初のほうにあるので、それらを設置する環境に合わせて変更する必要があります。

  • CGIプログラムを設置する場所
  • 作業用ファイルを記憶する場所

これらの設定の仕方は、プログラムによりバラバラなので、一概にはいえないのですが、通常の場合、CGIプログラムの中に、下記のような記載(XXXX、YYYYは状況によって変わります)がありますので、その「YYYYYY」の部分を自分の環境に合わせて書き換えることになります。

my $XXXX = "YYYYYY"

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