CGIのメリット−動的ページを作成する

CGIを使うと、動的ページ(表示させる内容がその場その場で変化するページ)を作成することができます。




普通のホームページを作った場合、一回ページを作ってしまうと、自分で変更をしない限りは、永遠に同じ内容が表示されます。


一方、CGIを使うと、ある程度、その場その場で表示させる内容を変化させることができます。




具体的には、CGIはどういうふうに振舞うかを考えてみましょう。


例としてアクセスカウンタを考えてみましょう。




よくホームページに「あなたは?人目の訪問者です」という表示がなされていると思います。


これが、アクセスカウンタと呼ばれるCGIになります。


このCGIは具体的には、どのような動作をしているかというと、下記のような処理をしています。



  1. 「今までに何人が該当ページを訪問したか(訪問人数)」のデータを読み出し、そのデータを使って、HTMLデータをその場で作成し、ホームページとして表示する。

  2. 「訪問人数」のデータを1だけ加算する


普通の方法でHTMLファイルを作成する場合、HTMLファイルをユーザが見る前に作らなければいけません。そのため、アクセスカウンタを、普通のHTMLファイルを使って作ることはできません。


一方、CGIを使うと、上の1番目で書いたように、ユーザがホームページを見ようとするたびに、その時点での最新の「訪問人数」のデータを使って、HTMLデータを作成できます。


これが、CGIを使うひとつめのメリットです。


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